新型ホンダフィットがデビュー!

ホンダフィットの2代目が満を持してデビューしました。初代は国内で100万台以上の販売という、あのカローラ以上にバカ売れするという大ヒット車種で現在も中古車市場では高値をキープしていますが、新型のフィットがどう進化しているのか非常に楽しみです。まず初代との変更点ですが、新型フィットのボディサイズは若干大きくなっています。長さで55mm、幅が20mm拡がっています。もちろん5ナンバー枠にはきっちり収まっていますよ。高さの1525mmというのは同じなので、初代同様新型フィットも立体駐車場へはほとんど入場可能です。エンジンは1300ccと1500ccの2本立てですが、新型フィットは1300にもi-VTECエンジンを搭載し、キビキビとした走りは1300ccでも可能になっています。

新型ホンダフィットはとにかく広い!

私は旧型フィットのオーナーですが、新型フィットの購入を検討している為、某日ホンダのディーラーに行って試乗をして参りましたのでその報告です。試乗車は1.3のCVTです。まず外観ですが、キープコンセプトの為全く違和感がありません。というか物足りないくらいです。同じ色で新型に乗り換えたら、車に詳しくない人は乗り換えた事に気付かないと思います。ただ、前述の通りボディサイズは若干大きくなっているので、よく見るとわかります。乗ってみると「かなり広くなったな〜」という印象を受けます。これは新型フィットはドアの内側を大きくえぐったデザインになっているからだと思います。この為にシート座ったときに何となく圧迫感がないんですね。シートの出来も旧型に比べて格段に向上しています。たまたま試乗したフィットにはスカイルーフがついていたんですが、これはかなりいいですよ。暑ければサンシェードを閉めればいいし、明るさが欲しければシェードを開けるとさんさんと光が差し込んできます。三角窓が大きくなっているのと併せて、開放感が素晴らしいです。

新型ホンダフィットの燃費は?

肝心の走りですが、とにかく良くなっているのが足回りです。初代フィットの足回りはとにかくダメダメだったんですが、新型はとにかくいい。適度な硬さがあるのにしなやかな乗り心地をキープしています。エンジンはまあ1.3ですからそれなりの走りではあるんですが、必要にして十分、CVTとのマッチングはいい出来でした。1.5のRSも乗りましたが、1.3の方がトータルバランスは優れている気がしますね。値段も含めて。あ、気になる新型フィットの値引きですが、私は旧型からの付き合いという事もあって5万円引きを提示されています。ですが基本的新型フィットは値引きなし、あってもフロアマットなどの用品サービスのみみたいですね。マーチやヴィッツと競合させても無理っぽい。かなり強気です。燃費ですが、ディーラーに本音を聞くと「街乗り15、高速18と思っていて下さい」だって。ちなみに旧型フィットの燃費は「街乗り12、高速15」くらいですから、若干伸びてますね(ちなみに世田谷区)。15走れば十分な燃費だと思います!

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